商号 | 日本CGA株式会社(英語略称:CGAJ, Corporate Governance Advisory Japan Inc.) |
創業 | 2021年1月 |
資本金 | 2,000,000円 |
本店所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F |
事業内容 | コーポレートガバナンスに係るコンサルティング(取引記録のモニタリングによる不正の牽制、法令遵守の支援、内部統制・経営管理システム整備) |
代表者 | 代表取締役 / 公認会計士 西谷 剛史
あずさ監査法人にて多様な規模・業種の会社に対して監査業務、財務アドバイザリー業務に従事。同法人退職後、日本公認会計士協会 国際会計人養成基金受給生(第一期生)として米国留学、帰国後に株式会社経営共創基盤に入社、経営計画の策定及びハンズオンでの実行支援、金融機関交渉等の各種業務に従事。同社を退職後、株式会社プライムムーバーを設立し現職、各種企業や地方自治体等の経営アドバイザリーに携わっている。これまでの経営管理アドバイザリーの経験や、会計、内部統制の知見をスタートアップの事業価値向上に役立てるべく、日本CGA株式会社を設立、代表取締役に就任
|
アドバイザー | 加登住 眞 氏 (株)キャンバス[東証マザーズ 4575] 取締役最高財務責任者。 日本合同ファイナンス(株)(現・ジャフコグループ(株))、ベンチャー企業への転職と倒産・自ら起業するなどを経て、2000年にバイオ特化VC・MBLベンチャーキャピタル(株)の設立に参画。取締役として投資・ファンド組成・出資者対応を統括するとともに社外役員として投資先の経営支援や内部体制整備に従事。2005年に同社投資先創薬企業キャンバスへ転籍、東証マザーズ上場後も引続きCFOとして最前線で活動中。非常勤で(株)トレタ取締役監査等委員、(株)ユーフォリア監査役、広島大学客員教授。石本 忠次 氏 (株)KPMGピートマーウィック入社後、国際税務業務やM&Aアドバイザリー業務に従事。その後、ベンチャーキャピタルにて国内投資部及び審査部勤務後、医療画像ベンチャー企業のCFOとして経営企画・資金調達を経験し、2001年にブティック型会計事務所のメンターキャピタル税務事務所を開業。その後も、非常勤にて三井物産戦略研究所の客員研究員や上場及び非上場のベンチャー企業の社外役員を歴任。その経験を基に、スタートアップ企業から上場企業まで幅広い企業ステージにおけるメンターとして活躍中。 河江 健史 氏 公認会計士。現在は、河江健史会計事務所所長、FYI株式会社代表取締役、株式会社リビングプラットフォーム社外取締役、等。監査法人勤務を経て独立後、証券取引等監視委員会での勤務を経験し、2013年に再独立し現職。不正会計に限らず幅広いテーマで、様々な組織の危機対応に関与。著書として『内部管理実務ハンドブック第4版』(中央経済社)『リスクマネジメントとしての内部通報制度:通報窓口担当者のための実務Q&A』(税務経理協会)『臨時報告書作成の実務Q&A』(商事法務)、国税庁「税務に関するコーポレートガバナンスの充実に向けた取組み」徹底対応税務コンプライアンスの実務』(清文社)等 |